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彼氏が「ぶっちゃけ痛い」と感じている女子のエッチなテクニック

たとえば耳は、男女ともに性感帯であるようで、男女ともにおなじように舐めあうと非常にいいものらしいですが、そうではないボディパーツもたくさんあります。

今回は、男子は「どこをどのようにされると痛いと感じるのか?」について、お話をお聞きしてきました。
さっそくご紹介しましょう!

1.強く吸う
「タマを彼女が強く吸うのって、すごく痛いです。口のなかでコロコロされるだけならまだOKですが、力強く吸われるとちょっと……」(22歳/大学生)
男子のタマは女子の大陰唇に相当するそうです(クリトリスは男子の亀頭に相当する)。
大陰唇をあまりに強く吸われると痛いのとおなじで、タマも強く吸われると男は痛いのです。
デリケートな部分ですので、女子も自分が同じようにされても痛くない程度の力加減が必要です。

2.騎乗位のときの前後運動
「騎乗位のとき、彼女は前後に腰を動かすんですが、あれが痛くてたまりません」(24歳/建築)
騎乗位のとき、どんなふうに腰を動かすべきか……というのが、動画サイトにたくさんあります。
ということは、多くの女子が騎乗位について詳しくなく、苦手なのかもしれません。男子の勃起したアソコは、前後運動に弱く、上下運動に耐性があります。
つまり円を描くような腰使いとか、上下運動というのが正解ということです。

3.騎乗位ど〜ん!
「彼女ったら、騎乗位のとき、全体重をかけてくるので、苦しいです」(21歳/大学生)
正常位のとき、男子に全体重をかけて上に乗られると苦しいですよね。それと一緒です。

4.歯があたるフェラ
「何回言っても、彼女はフェラのときに歯を当ててきます。痛いったらありゃしない」(25歳/コンサル)
ちょっと当たるぐらい平気でしょ、と思っているかもしれませんが、意外と痛いもので、しかも「また歯をたてられるかも」という恐怖にも繋がります。
パックリとすべてを咥えないでも、男子が気持ちいいフェラはできるので、良いやり方を調べてみてはいかがでしょうか。

5.高さがいまいち微妙なバック
「彼女とぼくとで身長差が30センチあります。バックのときかなり辛い」(26歳/デザイナー)
身長差のあるバックは、角度がよろしくないし、抜けやすいし……むずかしいですよね。
お互いの足の広げ方だったり、腰の落とし方だったり、後は下にクッションを置くとか、いろんな工夫を組み合わせてベストポジションを掴んでほしいものです。

いかがでしたか?
タマを強く吸うとか、歯が当たる……というのは、まあ基本的な例示かなと思います。女子が力任せのエッチは痛くて嫌だ、と言っているのと、同じことですもんね。
でも、身長差のあるバックというのは、ちょっとかわいそうな気がします。男女ともに身長はもって生まれたものだからです。
ただし、カップルにおけるラブラブエッチは、愛情と創意工夫ですので、カップルでいろいろと試してみてはいかがでしょうか。

引用元:ハウコレ

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