男ってセックスできればそれでいい?!最悪なエッチの誘われかた3つ

彼がどうやって初エッチに誘ってくるかで、自分に対する気持ちもなんとなくわかると思いませんか？　今回は、こんな人と付き合ってたなんてと後悔しそうな「最悪な初エッチ」の誘われ方について女性の意見を聞いてみました。

■付き合ってすぐの誘い
「初っぱなから、『もういいよね？』といってくるのは最悪」（31歳／その他／事務系専門職）
「出合って間もなく誘われる。明らかに体目的とわかるとき」（28歳／情報・IT／営業職）
「つき合ったその日にラブホに誘ってくる」（23歳／マスコミ・広告／クリエイティブ職）
「付き合ってすぐに家に誘われてしまうこと」（32歳／金属・鉄鋼・化学／技術職）
「告白されて返事してラブホへ、直行」（28歳／金融・証券／営業職）
告白されてOKしたら即エッチという考え方の男性は最悪。行き先がラブホであろうが彼の家であろうが、体目的だと疑われても仕方ないですよね。

■無理やり、迫ってくる
「無理やりラブホテルに連れて行こうとする。ラブホテルを価格で決める」（33歳／その他／その他）
「強引に自分本位にされたら絶対に嫌だなと思う」（29歳／団体・公益法人・官公庁／技術職）
「こちらの同意なしに無理やりされるのは嫌」（28歳／学校・教育関連／専門職）
いくら付き合っているとはいえ、エッチするかどうか同意を求めないというのは男性の身勝手ですよね。強引に迫られて初エッチをしてしまったら男性不信に陥りそうです。

■ムードなしのシチュエーションで
「酔っぱらいながらのエッチのお誘いはすごく嫌です」（31歳／その他／その他）
「ネットカフェの個室で。床が汚いのにそこに寝かせられて、しかも元彼のが立たず突然腕立て伏せ。脱がされてた私は情けない格好で彼の腕立て伏せを見てた」（24歳／情報・IT／技術職）
「デートの初日、安っぽいラブホテルに誘われて」（26歳／その他／事務系専門職）
「飲んだ後に、カラオケ店とか」（30歳／食品・飲料／販売職・サービス系）
場所もタイミングもムードゼロの初エッチって悲しくなりそう。実際にこういうエッチを経験した女性は、そのあと彼との付き合いを続けていったのかどうか気になりますね。

彼から初エッチに誘われてもよろべないタイミングやシチュエーションって結構あるようです。でも、共通しているのは女性に対するデリカシーのなさ。初エッチを素敵なタイミングで誘える男性は少なくないと信じたいですね。

引用元：マイナビウーマン